ピリオドを付け忘れた。最初のアルファベットが大文字になっていないなど、泣くに泣けない失点はありませんでしたか?
これらは、普段から1問1問を丁寧に解くことで、自然と克服できます。放課後、「自学ノートをたくさん埋めないと!」とか「早く進めないと終わらない…!」と焦る気持ちは分かります。けれど、結果として、問題演習が【やっつけ仕事】になりがちに…。
「ピリオドが無い」とか「最初が大文字になっていない」とかって、「次からはもっと集中するから、テスト当日に気を付ければ良いのさ」と思っているかもしれませんが、テストは5科目あるんですよ。
テスト中、そんなことを考えながら解いていたら…肝心の問題に集中できないですよ!と、声を大にして言いたいです。それよりも、前提を考えてみましょう。前者の件ですが(自学ノートをたくさん埋める、の件です)、学校の先生は思ってないですよ。「自学のノートは、たくさん埋めたほうがすごい」なんて。
ですのであなたは、自学において、書く量にこだわる必要はありませんので、目の前の1つ1つを大切にしてみてください。
ここからは少し、英単語のお話をします。今回の定期テストの解答用紙を見てください。英単語のつづりはどうでしたか?ローマ字読みで書いた単語はありませんでしたか?たとえばSundayをSandeiのように…。
もし心当たりがあったならば、毎日少しづつ、単語を書く練習をしましょう。単語練習とは、
・目で見る
・真似して3回写す
・できれば発音もしてみる
という三位一体で、練習しましょう。
単語練習を、「book book book!はい次~」と書くだけでは勿体ないです。【じーと】見てから、【ボオク ボオク、本当の発音はブックだけど、つづりはボオクや!野球ちゃうで~】と、心の中でぶつぶつ言いながらbook book…と3回写すのです。
というようなやり方で、単語練習を毎日5分くらい頑張りましょう。ちなみに、英単語練習に積極的になれない子は、思います。「練習しても、どうせ、いつの間にか忘れちゃう…」と。その気持ちは分かりますし、だから本気になれないんですよね。そこで、こう思ってください。「頑張ること自体が素晴らしい経験なんだ」と。
とはいえ、単語練習だけだと、つまらないですよね。文法も頑張りたいですよね。そんな文法学習は、自学ではやらなくてOKです。
学校の授業や宿題プリントなど、強制的にやることになる課題を生かせば十分で、(中3の夏休みまでは)自分から取りに行く必要はあまりありません。それよりも、学校の教科書の和訳作りを頑張りましょう。
自学のメインは、学校の教科書本文の訳作りです。自学ノートに「P38」と書いてから、日本語訳をずらずら書く。分からない単語は調べて、教科書の余白にメモをしてから、再び訳作りに戻って頑張るのです。
ちなみに、教科書本文は、きれいに保っておくのがポイントです。ですので、調べた単語の意味や発音は、余白に書きましょう。別のノートを用意する必要はありません。というよりも、分からなかった単語とその意味が、同じ視界のどこかにあるようにしてほしいのです。一度調べれば、そこにあることで、何度も調べる手間もかかりませんし、お勧めな作戦です。
以上を、英語学習に関しての、「放課後自学」の基本方針にしてみてください。まとめると以下です。
今日のお話は以上です。
今一番、興味のあること。「これからの私!」
と思いながら、今日も頑張ってほしいです。
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