飯田塾は、小中高対象の個別指導塾です。「楽しさは無くていい。授業中は私語一つ無い教室で、ひたすら勉強だけに集中したい」。飯田塾に来る子供たちはみんな、その気持ちで頑張っています。
塾長の飯田光司(こうじ)です。神田外語大学を卒業。千葉県出身。柔道弐段。大学卒業後、黒板を使った集団指導塾で11年間、英語と国語を担当。
その後独立し、10年以上、個別指導塾を経営。
高校最初の定期テストで、クラス45人中44位でした。英語は特に、中学から苦手で、結果はこの写真の通りです(34点)。
1回だけですと「当日のコンディション」による、偶然かもしれません。けれど、夏前の実力テストの結果も同様でした(22点)。
保護者の方は言います。「ウチの子が、こんなに真剣な表情をするなんて」と。
仕切りのある大きな一人用の机で勉強しますので、あなたは自分のことに集中できます。
あなたの授業担当者は、塾長の飯田です。温かくも厳しく指導します。
2020年から机を減らし、生徒一人ひとりの机も離し、物理的な感染症対策をしています。
飯田塾は個別学習塾ですので、あなたは、周りに合わせることなく、自分に必要な勉強に集中できます。
定期テストに向けて、「ワークを3周したい」ですよね。
授業の後半には、【ワークを進める時間】があります。これで、テスト直前に慌てる必要がなくなります。
せっかく「分かった!」と思っても、時間が経ったら忘れてしまいます。そこで、【忘れても復習がしやすい】ように、要点まとめノートを作ってもらいます。
実テや入試に向けて、総合力も付けたいですよね。写真の棚をご覧ください。授業の前半(50分前後)は、5科目の復習プリントを解きます。
友達や先輩がいても、教室内では目を合わせることさえも禁止しています。
「塾は、自分に集中できるほうが良い」と思えるのでしたら、あなたには飯田塾が合うと思います。
2006年から入試が難しくなってきました。35才以上の人が今の入試を見ると、ご自身のころと比べて、その難易度と量に驚くと思います。ということは、【状況が変わった】のですから、それに合わせて打つ手も変わってきます。5科目のうち、特に難しくなった科目は、英語と理科です。ですので飯田塾では、この2科目を重視して学んでもらっています。
年々英語は難しくなっています。単語数を見ても、2003年は1683語だったのですが、2020年には2095語になりました。ちなみに私が受験した1991年は1272語です。
さらに、小学校から、授業として英語が始まったことで、中1からのヨーイドンではなくなりました。結果、第一回定期テストの平均点は、今は60点前後です。
この現実を踏まえて、英語はまずは、単語を頑張ってほしいのです。その一つとして、写真のような英単語ノートを配り、毎日の宿題にしています。
2003年7枚、2023年15枚。これは理科の、過去問のページ枚数です。
ということは単純に、親の世代の時よりも、【倍のスピードで答えを導き出す】必要があります。
ということは「知っているよ」では足りなくて、瞬間的に答えられるレベルになることが、今の理科の入試対策なのです。
そのためには、総合的な勉強よりも、細かな知識を1つ1つ丁寧に深く物にしていく勉強がカギになると私は考え、図のように、細分化したプリントをたくさん作りました(図は血管と血液名の区別に特化した1枚です)。
入試の傾向として、「分かっている」で止まらずに、「速く解く」訓練もポイントになりました。そこで、飯田塾が実際に行っている対策について、お話します。
棚の上にはプリントの束があります(地理,理科2単元,国文法,数学大問1,英語中文など)。
それぞれの束から1枚を解きます。1枚あたり10分前後で解けるよう、テーマを絞っていますので、たくさん勉強することができます。
この資料は、国語の連体詞一覧です。机の上に置いておいて、「このプリント、ちょっと覚えてみて。で、5分後、自分でテストしてね」と言って、【暗記→テスト】を頑張ってもらいます。あとは、忘れたころに繰り返します。
連体詞をはじめ、動詞や形容動詞などを、普段からちょこちょこ学ぶことで、テスト直前は、頭の中を整えたり、【不安なところだけを再テスト】するだけで済みます。
この1枚は、地理の東北地方です。
いかがでしょうか。3回4回と繰り返せば、【瞬間的に答えられるレベル】になりそうだと思いませんか。
テーマを絞ってちょこちょこ勉強すると、「学び残しが無くなる」というメリットがあります。結果、テスト後「これ、頑張っておけば、きっとできたな…」という後悔を減らすことができます。
最初は10分かかっていたプリントも、繰り返すことで、時間が短縮されます。結果、さらに勉強が進みます。ちなみに、苦手な単元でも、【1日1枚ならば頑張れる】みたいです。ですので、生徒の性格、得手不得手を踏まえ、さり気なくプリントを用意しています。
このプリントのような工夫をすると、数学の文章題も、毎日触れることができます。10分で解けるため、ストレスなく頑張れます。
昭和63年の長文です。単語も易しく良問が多い千葉県の過去問は、長文学習の土台作りにぴったりです。しかも10分で解けます。
これは、過去問の本文を日本語にするだけのプリントです。毎日1枚を【ただ訳す】。
それだけで、重要表現や頻出単語に、何度も自然と触れることができます。中3の夏休みからは、これを英語学習の柱にしています。
「90分で5科目を学べる方法」は以上です。以上のような10分でできるプリントを、必要なところに絞って繰り返します。ですので生徒は、定期テスト前や、中3の1月に言います。
「何回も繰り返したから、知識に抜けはないです。あとは、スピードを上げたいです」と。
先ほどの、「何回も繰り返したから、知識に抜けはないです。」という言葉を聞いて、「じゃあ100点が目指せそうってこと?」とか「僕は(私は)60点が目標だから、知識の抜けがない状態になる必要ってあるのかな?」と思った人もいるのではないでしょうか。
定期テスト前や入試前には、「知識の抜けはないです。もう大丈夫です。あとは実践練習を頑張るだけです!」と言えることが、あなたたちの目標です。ただし…
この言葉は、「テストで100点を取れる自信がある」、ということではなくて、上記【90分で5科目を学べる方法】で取り組んできたプリントたちの知識が、(ほぼ)100%身に付いた…ということなのです。
ですので、「知識の抜けがなくなった。あとは~」とは、「塾のプリントが完璧になった。あとは(自分の目標点や志望校合格に向けて)上積みが10点ほど必要だと思うから、学校ワークの応用ページに集中します」とか「プリントを頑張ったから60点は取れる。これで僕はOK。だから、この知識を維持するのが、テストまでの目標だ。そのためにも学校ワークの基本と標準問題だけに絞って、それぞれを3回くらい繰り返して~」という意味なのです。
つまり、私のプリントを頑張って100%を目指す(これでテストは60点ほど取れます)。そしてその上で、自分の目標に対して、「さらに上積みをする必要があるのか」または「維持をするのが、これからのタスク」なのかを考えて、対策を打つのです。
ここからは、「まずは60点を目指そう!」というお話をします。なぜ60点なのか?それは、基本と一部の標準レベルとは、定期テストや入試において、60点前後の配点だからです。「まずは土台を完璧にしてほしい」のです。ですので、塾の前半50分は、そこに集中してもらっています。60点以上を目指す場合は、残りの40分間で、個々に必要な勉強を指示しますので、お任せください。ちなみに「各科目60点でいい!」という子は、飯田塾に入塾することで、上記のプリントたちを使うことができます。さらに、その管理を塾長の私(飯田)が直接しますので、その可能性は高まります。
事情により飯田塾に通えない場合も、このホームページの考え方で勉強を進めることで、あなたの質はプラスに変わるはずです。
多くの子供たちは、知識を混ぜて解いてしまいます。たとえば、中1の3学期の理科は、地学を学びます。【火山ガス】や、【花こう岩】のアレです。「新幹線は刈り上げ♪」という覚え方を、聞いたことがあるかもしれませんね。
この中1地学を、(2026年時点で)教科書記載順に分けると、「火山から出る物たち」「火山の特徴」「マグマの中身」と続いて行きます。ポイントは、あなたの学力や、学ぶ時期にもよりますが、【細かく見ると別々】なのですから、別々に(だけどそれぞれは一気に)学ぶべきなのです。
次のJPEG画像をご覧ください。「火山噴出物001~007」→「火山の形と覚え方008~011」→「火成岩012~017」の順番で、大問として分かれています。確かにテストでは、「次は三平方の定理を使って解きなさい」とか「次の文は、現在進行形だから~」とは言ってくれません。けれど、学習初期の段階では、このプリントのように【知識は混ぜず】に、めいめいを独立させて学んでほしいのです。
勉強で大切なことは、「苦手にこだわりすぎない」ということです。苦手は目立ちますので、どうしても目につきます。また、苦手に限ってテストに出て、そして解けない!という経験を、小学生のころから何度もしてきたのではありませんか?
その印象は半分正解で、半分は錯覚です。人間は、上手く行かなかったことに強い印象を持つそうです。かつ、上手く行かなかったことを【失敗や欠点】ととらえ、全体の評価にしがちです。
もし、苦手の克服が勉強の中心ならば、「苦手がない人間になる」ことが目標になってしまいますよね…。少なくとも中高生は、志望校に合格するために勉強をするのですから、こう考えてほしいのです。「苦手をすべて無くさないと、本当に合格できないのかな?」と。そこで…
上記の考えに納得できましたか。もしあなたが飯田塾に入ったら、何度も言われます。「苦手よりも、頑張ればできるようになりそうなところを見つけて、それらを優先的に物にしなさい」と。
さらに言われます。「目立つ苦手は後回しでOKだよ。それよりも、得意を守りなさい。そして、極めるくらい深く向き合いなさい」と。
「頑張って物にした知識」や「頑張れば物になりそうなところ」などを、【忘れてもいいように】紙に書いて残しましょう。というお話をします。
勉強は繰り返しです。3回4回と繰り返すことで気づきます。「ここは、頑張れば物になりそうだ。けれど、忘れやすいところだから、記録して定期的に見直す必要がありそうだ」と。こう思った後は、図のように、それらをまとめます。
間違えるたびに「主語がheだからlikeには何かがつくよ」と、何度も同じ話を聞く。そして、その頻度は、苦手な単元ほど増えます。
私は思います。「苦手を何度も聞くって、嬉しいことなのかな…」と。その代わりに、【要点まとめノート】を作ります。
勉強は、「頑張れば物になりそうなところ」を優先してほしいです。入試で頻出かどうか、ポイントかどうか、基本かどうかさえも関係ありません。
なぜなら「学ぶ」ということは、【目にしたすべてを物にする】前提だからです。
以上の流れがあなたの【型】になる。これを見届けることが、私の使命だと思っています。ですので私には、【教える】余裕なんてないのです。その分、私が話す内容は、プリントに書かれています。
勉強での困りごとトップ3に入る【長文】対策についてお話します。飯田塾では、中3の夏期講習から、英語と国語の長文対策を、ホワイトボードを使って指導します。9月からは日曜日に「日曜講座」を開き、入試直前までの半年間、腕が落ちないよう引き続きサポートします。
英語と国語の長文は、ホワイトボードを使って、最高に分かりやすく教えます。(中3の夏休みから、入試直前まで行います)
勘や、その日の調子に左右されがちな国語の長文。まずは図のように、ぐりぐりをたくさん付けながら読みます。ここから始めてみてください。
高校最初の定期テストの英語は赤点(34点)でした。
英語が苦手だった私だからこそ、お伝えできることがあります。英語と理科が苦手な子は特に、私にお任せください。